
フランスでこんな『ゆる車』を見ると、つい、うれしくなる。パリの街も、郊外の田舎も、昔と変わらない石造りの建物や風景には、やっぱりこんな旧車が映えます。この『ゆる車』、フォルクスワーゲンのビートルに似てますが、シトロエン2CVです。1948年から42年間、大きくデザインを変えず生産された大衆車なんですよ。ところで、この車を運転するチョットふっくらとした気のよさそうな『ゆるムッスュ』。 お似合いですね〜

オッ!、アップで口元をよく見てみると、なにやら楊枝か・・・
いや、頬が少し膨れている。 オオット、これはチュッパチャップスではないのかぁーっ!!?・・・(笑)

こちらは、わが家の『ゆるキャラ』担当の奥さん。エアーでパニエのお掃除に夢中であります。
(シュッ、シューッ。なんだかオモチャ遊びの感覚で楽しそう・・・)
2013/3/23