秋の木漏れ日

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一昨日、アトリエの壁面修復作業をやっていたのですが、木々の枝葉が体にまとわりつき
うっとうしくやりずらかったです。だからと言ってこの枝葉を切るようなことはしません。
壁に寄りかかったこんな感じが気に入っているので。時折、壁に映る『秋の木漏れ日』に
フランス田舎が思い浮かんできたりと、とても気分のいい一日でしたね。
ただ、長年履いているスニーカーの内底がこの夏の猛暑でやられたみたいで
接着剤が飴みたいに溶けて内底がずれ動き、その度に引っ張り出しては定位置に戻す。
情けなくマヌケなこの動作が多少のストレスだったり。(笑) 
(貧乏性で未だ捨てる決心がつかないでいます・・・)


【子供のお話をチョット】

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子供はやっぱり、オモチャに夢中になるものですね。
うちはもう子育てが完了してしまいましたが、子供が幼い頃によく与えて遊ばせたのが
金づち・ノコギリ・メジャー・釘・釘抜き・木片のセット。遊びでありながらも子供には
『仕事だ!』と言ってまして、木片を何cmに何本切って、それからここに釘を何本打って、
みたいな感じでの仕事の発注です。すると目の色を変えてよく働きます。(笑)
下手をして金づちで指先を打ったり、ノコギリで指を引かぬよう注意を払いながら
技術の上達はもちろんのこと、注意力や忍耐力もつきます。市販の安全なオモチャでは
学べない大切なことが集約されているようです。(ハパ&ママさん!ぜひ、おすすめです。)
あと、仕上がりがどんなにひどくても必ず褒め、また他とも比べません。
その上で、改善点を話し合い、『なかなか、え〜〜やん。次はここがこうなるように
こんなやり方でも試してみてはどうだろう?』みたいな感じです。
(あの頃の思い出が愛しいです・・・)

子供がお手伝いをしてくれたあとにかける言葉として、『いゃ〜ほんとに助かったぁ〜。』を
僕はよく使いましたが、そのときの自信に満ちた子供の顔、未だわすれないものです・・・。

2013/10/16