ムスティエの一枚

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Moustiers ムスティエ
プロヴァンスの谷間にある美しい小さな村、ムスティエ・サント・マリー。
1670年代、ここに住みついた、イタリアの陶工によって造られたムスティエ焼ですが、
フランスではファイアンス(錫白釉陶器)の主な窯元の一つです。
1800年代後期頃の花型のフォルムをしたこのプレートは、色褪せのない柔らかな白肌をしています。
また、18世紀頃の物ほどの厚みではないものの、ぽってりとした程よい厚みは、普段使いに
いいようです。お料理が栄え、食卓を癒してくれる、そんなムスティエの一枚です・・・。