2011.8.2

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午前中、お客様のお宅に商品の納品に行ってきましたが、なんと敷地に入ってからお家まで
100mくらい、樹木が茂る森の中を進んでいくのです。(すぐ側は市街地なのですよ。)
そこには古い蔵があり、アンティークドアやステンドグラスの窓を付けたりの改装中でした。
中を案内していただき、なんと蔵の二階にはとても古くて大きな凛とした金箔貼りの仏像があり、
先祖代々受け継いでいるそうです。
この蔵、大金をかけて改装されているようですが、これといった目的はないとのこと。
お金持ちのマダムは違うなぁ。
(立地条件からしてカフェをしてみてもよいかも・・・)

静寂した優雅さを持った、イタリア製の古いオルゴールの箱。
オルゴールとしては残念ながら装置が壊れているので、ジュエリー入れとしておすすめです。
このオルゴール、何の曲をどんな音色で聞かせてくれるのか、何としても聞きたく修理を始めた。
でも、そのすぐのこと、ゼンマイが切れているのに気づき断念。
仕方なく分解してドラムを手で回せるようにしてから、曲を刻んだトラムを耳に近づけ
指でゆっくりと回してみた。すると、切なさを感じさせる知らない曲が・・・
・・・その音色は、遠い出来事を静かに語ってくれているかのようでした・・・。