2011.6.5

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食器は、他の物とは少し異なる思いがするのですが・・・。
食事は生きることと直結していることから「食用の道具」に、
何か自然に別の感情を抱くようになったのかも知れません。
たとえば、自分の使っていた箸が折れたり、茶碗が割れたりすると、
他の物が壊れたときとは、少し違った気持になることはありませんか・・・。

アンティークの陶器は、貫入やくすみ、多少のチップや
剥離がある物の方が、僕は好みです。
積み重なった年月が生み出した風合いは、
料理をより一層引き立ててくれそうです。