2011.6.3

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【 アンティークの古紙。】
ほどよく傷み枯れ、柔らかなその紙は時代色へと・・・
経年が与えてくれた逆の美の姿に変わっていました。
インクがペン先から紙へと伝わる、太細が交わった筆記は手書きでありながら
綺麗に配列された文章に、どこか機械的な美しさえも感じさせてくれます。
その記しは、紙紐で閉じられていました・・・。

この古紙は1762年(18世紀)とありますが、江戸中期頃でフランスの
ある弁護士さんの書類のようなのですが時代を感じさせてくれます。
知人の聞くところによると、パリの蚤の市でこのような年代物の古紙が
一枚100€で売られていたとか・・・。
アンティークの額縁に入れてディスプレイしたり、
マヌカンや箱物などの修復表面に使っても付加価値がつきそうですね。

背景の仲間たちに、気になっている方も少なくないんじゃないでしょうか。
この子たちもちゃんとした商品です(笑)、また後にでもご紹介させていただきますね。
(えっ...ぼくたち、売りもんかぃっ。)