【 湯ノ峠駅。 大正十年開業、美祢線、無人駅 】
プランニング用の現場写真を撮りに、美祢市於福方面へ。
秋を思わせる気候の中、緑深い山間を車で走るのが気持ちいい。・・・昼食に小っちゃな市場で巻き寿司1本と杵でついたばかりのヨモギ餡餅2個を買い、樹木の陰に車を止め腹中に納める。
・・・仕事を終え帰り道、チョット気になってたところがあり寄り道。 ここは幼少の頃両親によくつれられ来ていた厚狭立石にある湯ノ峠温泉。 これもまた小っちゃなところですが、僕の懐かしい思い出の場所の一つで、浴場から出るとお決まり事で、父にビン入り栓付のコーヒー牛乳を買ってもらうのですが、言うまでもありませんね、ウマイ。 父が飲むのは決まって ”あめゆ” でしてその頃僕は 「これは何だろう? みかんジュースかぁ・・・?」 いまだにこの不思議な飲料水 ”あめゆ” がなんだかいい歳してわかりません。
それからというもの僕の中では ”あめゆ=湯ノ峠温泉” なのです。 コーヒー牛乳ではなく・・・(笑)
・・・ぁ.....今日は、久々の穏やかで懐かしくもあった、小っちゃな一人旅のような一日でした。

